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マイクロソフト Office 2024が発売されることになったそうです。
サブスクリプション版の「Microsoft 365」だけになっていくのかと思いましたが、2024は出るのですね。
あちこちの情報を合わせるとこんな感じ(未確定情報かも)。
- 2024年後半に発売
- Windows10にも載せられる
- Windows版とMac版の両方が提供される予定
- 買い切り版(永続ライセンス、オンプレミス版とも)
- 価格変更は行なわない予定
- リリースから5年間サポート
- 「Office 2021」のリリース以降に「Microsoft 365」へ追加された新機能が搭載される見込み
買い取り版「Office 2016」「Office 2019」のサポート終了(事実上の利用期限)は2025年10月14日まで。
「Office 2024」を買うか、「Microsoft 365」を契約するか、悩む方も多いのでは。
買い切り版の需要はまだ高いと感じていますが、サブスク版は機能追加が優秀なのでおススメです。
「永続ライセンス」との言い方は、当初からサポート期間5年と決まっている以上、違和感を感じるようになってきました。